デジタルインプラントセンターを併設しました
このたび朝日歯科クリニックではデジタルインプラントセンターを併設いたしました。
歯科において、今、歯科用CT、CEREC AC、などのデジタル機器なくしては インプラント治療は考えられません。
当院の完全個室のインプラントセンターは、室内全体を無菌に近い状態にできる手術用空気清浄システムの『クリーンエリアプラス』、手術室に最適な天井埋め込み型オペ用ライトの『ルミナンスライト』を設置しております。
更によい環境と条件の中で、より安全なインプラント治療を行っております。
クリーンエリアプラス
歯科医院の診療室では、インプラントや外科治療他観血処置にクリーンな環境が求められております。しかし歯科医院の診療室でクリーンルームを設備するには莫大な費用がかかり、またスペース的にも難点があります。 そこで一般的には空気清浄器を設置し、診療室のクリーン化を計られているのが現状ではないかと思われますが、隔離されていない診療室でクリーン度をクラス10,000(アメリカ航空宇宙局NASA規格(NHB5340.2)1キューブ(約30cm)の立方体の中に0.5ミクロン以上の浮遊粉塵が10,000個以下の場合の清浄度をいいます。)に保つには、術者の移動や患者さんの出入り等による発塵で非常に難しいかと思われます。ですがクリーンエリアプラスなら“清浄度クラス10,000”の清潔で安全な手術室をスイッチ一つで瞬間的に作り出すことができるのです。 天井設置型ですので場所を選ばず、インプラントや歯周病治療等、手術を行う手術室には最適です。
メインフィルタの高性能スーパーバイオフィルタで濾過されたクリーンな空気はハニカムを通過してまっすぐな整流となり治療部位を確保します。 また、インジケータには風量が常時表示され、確認できます。
クリーンエリアプラスを使用することで、0.3ミクロン以上の粉塵を99.9997%浄化した空気をまっすぐに流すハニカム形の特殊整流装置(特許)により、整流された空気がスイッチを入れた瞬間にクリーンエリア直下の微細浮遊粉塵を排除しその空間をクリーンにすることが出来ます。又、毎分ドラム缶約70本分の浄化した空気を循環させることにより約20坪の診療室ならば10分間で室内の空気を入れ替えることが可能です。
ちなみに、大気中の1リットルあたりの浮遊粉塵は、
人間自身も粉塵や埃の固まりで、人一倍清潔に気を使う人でも座っているだけで1分間に0.3ミクロン以下の微粒子を10万個も発塵しているといわれ、立ち上がるだけで250万個、歩こうものなら500万個以上の微粒子を周囲に撒き散らしていると言われているのです。 クリーンな状態での手術であればより感染のリスクも少なくなり患者様の手術に対する不安も軽減し、安心度も高まるのではないでしょうか?
ルミナンスライト
手術室に最適な天井埋め込み型オペ用ライトです。高性能ハロゲンランプが術者の視野を明るくはっきりと確保しますので安全に手術が行えます。また、リモコンによる操作で自由自在に照射位置をコントロールでき、さらにバックアップ光源システムを採用しておりますので、万一治療中にランプが切れてしまっても、スイッチひとつで簡単・即時に予備用ライトへ交換しすることができるので大切な患者様への治療を続けることが出来ます。また天井埋込型なので、室内の雰囲気や外観を損ないません。従来の手術等のような怖いイメージを患者様へ与えません。
デジタルインプラントとは
少し前でしたらインプラント治療は「痛い・怖い・危険」というイメージがあり興味はあるけれどあきらめてしまう、といった方がとても多かったと聞きます。 実際当院でインプラントを受けた方に伺っても同じ理由で今までインプラントを行わなかったと言われました。
しかし、CTを撮り、プランニングソフトを使いきちんとしたインプラントの計画を立て説明することでその不安は軽減されます。そしてCERECと、CTを使いサージカルガイドを作成し、 感染の心配の無いクリーンなオペ室でインプラントを行えば「怖い」ことも「危険」なことも無いのです。 もちろんクリーンなエリアで治療をするので痛みも最低限に 抑えられます。こういったデジタル機器を駆使して行うので当クリニックのインプラントセンターは『デジタルインプラントセンター』と命名し その名に恥じないように、負けないようにインプラント治療に日々取り組んでおります。